医療機器電機・精密機器・電子部品
技術系職種(機構/電気/ソフト/生産技術/製造技術)
- 主な勤務地
- 長野県
- 学科系統
- 機械系情報・通信電気・電子系
- OBOG情報
■商品設計・改良設計・試作・評価(電気・機構・ソフトウェア)
◇商品設計:医療現場で求められる価値を形にする、プロダクト開発の中心
商品企画に基づき、システム全体の仕様を設計。複数技術の統合による装置開発を進め、既存製品の改善にも継続的に取り組みます。若手から様々な経験ができ、技術で医療現場を変える経験ができる部門です。
・商品企画に基づき、装置の仕様を設計
・電気・機構・ソフトウェアを統合したシステム開発
・既存モデルの品質改善や性能向上(漸進的イノベーション)
◇改良設計:製品価値を維持・向上させるための継続的な技術活動
部品供給や法規制の変化、現場での利用実態を踏まえ、製品の価値を維持・向上させる継続的な改善を行います。製品をより強く、扱いやすく、安定したものへと作り替えていく領域です。
・生産中止部品への代替設計
・法規制改定への適合対応
・品質改善や生産性向上のための設計変更
◇試作・評価:“つくった設計が本当に現場で使えるか”を検証するフェーズ
試作機の製作から各種評価、法規制対応までを担当。複数部門と連携し、量産可能な品質レベルへ仕上げていきます。医療機器ならではの厳しい基準をクリアする力が身につきます。
・図面をもとに試作機を製作、機能・性能・安全性の評価
・生産技術/品質/購買/サプライヤと連携し、量産可能な状態へ
・各国の医療機器規格・法規制への適合性を確認
■生産技術
量産立上げに向けた“作れる仕組み”を設計する
作業手順の標準化や治具の整備により、品質・生産性を高いレベルで両立させます。“作れる設計にする” ― モノづくりの要となる技術です。
・工程設計(組立・調整・検査手順の設計と標準化)
・製造工程で使用する治工具の設計・導入(新規工程)
・製造省力化(自動化含む)設備の企画・設計・導入
・新製品の量産立上げ・試作対応(評価含む)
・フロントローディングによる製品設計の改善提案
■製造技術
安定稼働と生産性向上を回し続ける仕組みを設計する
現状分析をし、よりスマートな生産体制を実現します。技術で生産現場を進化させる役割を担っています。
・安定稼働と生産性向上を両立する工程改善および標準化
生産現場の”見える化(データ化)”
製造工程で使用する治具の設計・改善(既存工程)
製造省力化(自動化含む)設備の稼働率改善(改善設計含む)
・量産製品の変更管理(部品/工程変更、治工具の統制)